校正方法

 ■PPFDの校正

JQA(財団法人日本品質保証機構)等の校正機関による照度の補正係数をそのままPPFDの補正係数として使用することが可能です。詳細は照度に基づく光量子計の間接校正方法を御参照下さい。なお、可視領域以外の波長範囲(350~400 nm及び700~800 nm)のPFDの校正は困難です。

注)照度計の校正は通常、標準光を受光面に対して法線方向から入射させて行います。一方、実際の照度測定では、側面・斜め方向からの光も受光します。そのため、2台の照度計の校正値(補正係数)が同じであっても、センサーのコサイン特性(入射角に対する感度特性)が異なる場合には、同じ場所で測定しても異なる照度値を示す可能性があります。

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